講師は全員東大生!!
勉強の仕方・頭の使い方を指導する個別指導塾
両国教室
用賀教室
バーチャル教室
まなびやアットホームには3つの指導があります。
1.分からないことを教える「個別指導」
2.頭の使い方を鍛える「地頭指導」
3.勉強時間を増やし、効率を高める「家庭学習指導」
まなびやアットホームの指導の説明動画
ダイジェスト版
現会員がまなびやアットホームを選んだ5つの理由
1.小学生~高校生まで、塾に通わず合格できる
進学塾に通っている生徒の半分以上が「塾通いが辛い」と感じているようです。
そもそも通うのに時間をかけ、集団で指導する進学塾は学習効率が悪いということを知っておいてください。
その証拠に東大生の多くは塾に通わずに受験を突破しています。
小学生の頃から塾に行かないという東大生も結構います。
(よく聞くセリフ「塾なんて行っているから東大に落ちるんだよ」)
試験日に出された問題に解答できれば合格できるのであって、そこまでたどりつくアプローチはシンプルなほどいいのです。
まなびやアットホームでは、「地頭の指導」「家庭学習の指導」を行い、
「東大生の頭の使い方」と「東大生の勉強法」と「東大生の勉強意欲」を提供します。
その結果、家での勉強が最も効率的なものになります。
「まなびやアットホーム」の完成です。
受験のための最短距離を一緒に走り抜けましょう。
<合格実績>
筑駒中・麻布中・開成中・渋谷幕張中・桜陰中・慶應中・白鷗中など
開成高・筑駒高・慶応女子高・日比谷高など
東京大・慶応大・早稲田大など
2.「頭の良さ」を鍛えることができる
知識を増やす、問題の解き方を身につける、そういう指導は山ほどあります。しかし、頭の良さそのものを鍛える塾はほとんどありません。
一般的に頭の良さは持って生まれた力だと思われています。
しかし、東大生の頭の使い方を分析し、
全員に共通する「教科書を読むときの頭の使い方」「授業を聴く時の頭の使い方」「問題を解く時の頭の使い方考える力」に分解したことで初めて、頭の良さを鍛える訓練が可能になりました。
これにより「教科書に書かれた情報を全て取れる」・「授業の内容が全部腑に落ちる」・「前の知識と組み合わせて記憶を定着できる」といった、勉強に必要な頭の良さが手に入ります。
3.進学塾・学校の授業を完璧に理解することができる
まなびやアットホームに入会すると進学塾に通わなくても受験を突破することができます。
ですが、お子さんが「進学塾好き」の場合、それを無理に止める必要はありません。
実際にまなびやアットホームの会員さんにも、進学塾のフォローを行っています。
ただ、2種類のフォローがあることがユニークです。
1つ目は、「進学塾で出てきた分からない部分を解説する」というフォロー
こちらは一般的な個別指導塾でも受けられますね。
2つ目は、「進学塾の授業を理解するための指導」というフォロー
「まなびやアットホーム」では「地頭」の指導を行っています。
その中には、塾レベルの教材を使って、仮想授業を行い、情報をしっかり理解するというトレーニングも含まれます。
塾の先生から、「最近、授業の内容が理解できているようです」と言われる
という声を多くいただきます。
4.勉強嫌いな子供が家で勉強するようになる
「うちの子はやる気がない」と言っていたご家庭のほとんどが、
「最近、勉強が習慣になっているみたい」と言ってくれています。
そもそも、勉強のやる気が無いのは「孤独感」のせいです。
周りに勉強する人がいない家庭の子供は当然ながら勉強の習慣が身につきません。
まなびやアットホームではバーチャル教室があり、毎日の家での勉強はそのバーチャル教室に来て行ってもらいます。
家で勉強している時間も決して一人にはしません。
盛り上げてくれる先生とともに楽しく勉強ができます。
なお、家での勉強は単なる自習ではなく、講師がカリキュラムを作り、毎日の理解度・進捗を管理する「学習執事システム」を採用しています。
5.分かりやすいだけではない、できるようにする指導
なぜ講師を全員東大生にしているのでしょうか。
解き方を教えるだけであれば、東大生である必要はありません。
話し方がうまい先生を採用して、解説を読みながら指導させればいいのです。
ですが、解き方を教える指導は単に「分かりやすい指導」となります。
「分かりやすい指導」は、先生と一緒でないと解けない「依存生徒」を生み出します。
東大生講師ができるのは、問題を見た時にどこに注目して、どのようなことを考えるのかを教えることです。
それによって自力で解くことができるようになります。
自力で問題を解いた生徒は、今後も自分で力をつけていくことができます。
分かりやすさだけではなく、自分で解くためのアプローチを教えられるのが東大生講師の強みです。
(注)もちろん、当塾の講師は東大生かつ話が上手な人ばかりです。
まなびやアットホームの指導の説明動画
ダイジェスト版
まなびやアットホームの3つの指導
まなびやアットホームではあらゆる学習の目標に答えるために3つの指導を行っています。
面談を通して、お子さんにあった指導の内容を決めて、一緒に目標を達成しましょう。
個別指導
教室に来ていただき、個別指導を行います。
教材は生徒さんでお持ちいただいても良いですし、塾で決めることも可能です。
指導効率が良い人数で指導をするので、1対2か1対3での指導となります。
*まれに1対1で指導をする方が良い場合があるので、その時は1対1で行います。
*個別指導の講師は全員東大生です。
地頭指導
教室に来ていただき、少人数集団で「東大生の頭の使い方」を身につけるためのトレーニングを行います。
1.教科書・参考書を読んでいる時の頭の使い方(読む力)
2.授業で先生が話している時の頭の使い方(聞く力)
3.問題を解いている時の頭の使い方(考える力)
実際の内容は紹介動画や面談・体験でご確認ください。
脳科学・教育学を取り入れた目からうろこの指導です。
家庭学習指導
家での勉強を効率化し、勉強時間を伸ばすための指導です。
「学習執事」とも呼んでいて、生徒さんの家庭学習を管理します。
0.家での勉強法を指導する
1.講師がカリキュラムを作る
2.講師が家での勉強中に応援し続ける
3.カリキュラムの進捗を把握する
4.毎日の学習内容を写真で把握する
以上のやりとりで、最も効率の良い勉強を長時間できるようにします。
下のバーチャル教室にアクセスして家庭学習を行うことをお勧めします。
教育業界でも注目される「まなびやアットホーム」の指導
あまり一般的には知られていませんが、多くの塾でできることは「知識を分かりやすく教える」ことだけです。「頭そのものを良くする」という指導を行っているところはごくごく少数であり、そのためまなびやアットホームの指導は注目されています。
小学校・中学校での出張授業
理解力と思考力を鍛える指導を行って、自ら学び考える子を育てようとしている学校が増えています。まなびやアットホームはそのような学校に講師を派遣して、特別授業を行っています。
*東京都内20校の公立学校で指導を行っています。
生徒が楽しみながら勉強できる
実際にまなびやアットホームの地頭の訓練を体験した学校の先生や児童からは新しい指導内容に喜びの声をいただいています。
3年連続での「評判の良い塾」受賞
全国80,000教室を掲載するポータルサイトが行っている企画です。「そもそもの頭を良くする指導」という今までになかった指導が評価され、3年連続で受賞しています。
指導内容に注目されてのテレビ出演
ビジネスバラエティ「元木大介の隠し玉企業」にて「業界を変革する企業」という特集で紹介されました。知識ではなく「地頭を鍛える」という従来と違う教育を行っている塾としてお声がかかったそうです。
まなびやアットホームの指導の説明動画
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まなびやアットホーム 今後の流れ
-
1
ホームページのフォームから送信してください
「無料体験・面談はこちら」のボタンからホームページに飛べます。
体験・面談の希望、質問、どんな些細なことでも結構ですので、問い合わせフォームからご連絡ください。 -
2
担当者から連絡が届きます
メール・電話で担当から連絡が届きます。
その後の詳細をお決めください。 -
3
面談・体験を行う
面談・体験の日取りを決めてください。
面談・体験は実際の教室、オンライン上のバーチャル教室、どちらも選べます。 -
4
気に入ったらご入会ください
面談・体験後に継続してまなびやアットホームの指導を受けたい場合は、入会手続きをお願いします。
目標達成まで一緒に頑張っていきましょう -
*
気になるけど迷っている方へ
まずは、フォームからメールアドレスをお送りください。
紹介動画とともにメールが届くので、ご覧いただければ指導内容は分かるかと思います。
その上で、興味がなければ、無視していただいて結構です。
当然ながら無理な勧誘などはありませんのでご安心ください。
まなびやアットホームの指導の説明動画
ダイジェスト版
迷っている方へのメッセージ
学生の学習で大事なものは「頭の使い方」と「良質な学習習慣」です。
「自分のこどもには、表面的な知識ではなく頭の使い方を学ばせたい。」
こどもの教育について考えたことがあるなら、そのような結論に至った方も多いのではないでしょうか?また同時に、そういう教育を行っている場所がないということも痛感しているのではないでしょうか?
もし、そうなら、私たちが力になれます。理解力・思考力を根本的に鍛える指導として、今、教育委員会からも注目されている指導法と教材をどなたでもできる形で提供しているからです。
理解力と思考力が成績を決める
もし「『読む力』『聴く力』なんて関係ない」と少しでも思った方がいたら、少し考えてみてください。小学校では一斉授業で同じ内容を児童に教えています。進学塾でも同じです。基本的には同じ内容を生徒に教えます。なのに成績に差がつきます。そして成績の良い子はいつも良くて、悪い子はいつも悪いのが基本です。
「なぜ成績に差がつくのでしょうか?」その答えこそが、「読む力」「聴く力」「考える力」です。授業で10の内容を学んだ時に10全て吸収できるのは「読む力」「聴く力」が高い子です。低い子は良くて5、悪いと0という場合もあります。そして、学んだ内容をさらに膨らませて、20の知識にするのは「考える力」が強い子です。一回の授業で20学ぶ子がいれば0の子もいるのです。それが積み重なった結果が成績です。
理解力と思考力は遺伝ではない、鍛えられる能力である
「それは元から頭の良さが違うから。」そのようにおっしゃる方もいるかもしれません。しかし、どんな小学生でも赤ちゃんと比べれば高い理解力を持っています。そして、ほとんどの小学生は高校生の理解力には敵いません。つまり、小学生の理解力は伸びている最中であり発展途上だということです。
そうであれば、あなたのお子さんが他の小学生よりも高い理解力になることは不可能ではないということになります。他の小学生よりも高い理解力がないのであれば、それは理解力を高める訓練をせずに自然に任せているからです。
お子さんの能力を高めるにはあなたの決断が必要です。
お子さんの理解力と思考力を鍛えたいと思うのであれば、話は簡単です。まなびやアットホームの門を叩いてください。
どんなお子さんにも対応するべく、3種類の指導を用意してお待ちしております。
お子さんが勉強好きになります。
まなびやアットホームの最大の特徴は何かと言われれば、それはお子さんが「勉強好き」になるということです。小学生・中学生・高校生では家で勉強ができる子とそうでない子が二極化しています。その差は簡単で、家で勉強するときに孤独かどうかです。
家族とは別の部屋で、無理やり宿題をやらされ、終わった後に「おつかれさま」といった声かけのない家の子どもは勉強嫌いになります。小学生にとって勉強が必要なものという実感はないので、勉強は1人でやらされると孤独感を感じる嫌なものになってしまいます。
その時の感覚が中学生・高校生になっても続きます。
それを払しょくするのは、孤独にさせない環境です。
まなびやアットホームの家庭学習指導で孤独感を払しょくして勉強好きに変えてあげましょう。